どうも、こんにちわ。
長い間思いに思ってきた「北海道」。
一昨年、昨年とそのライダーの聖地、「北海道」へ行く事がなんとか出来たのですが…
今年もなんとか行けそう((o(´∀`)o))
ということで、フェリーを予約しましたよ。
新日本海フェリー予約
以前に、北海道へ渡るフェリーについて書きましたが、方法としてはいろいろとあるのですが、今回のメインは道東にしてましたので、結局今回も秋田から苫小牧東への「新日本海フェリー」にしました。
「新日本海フェリー」のHPからインターネット予約へ。
まずは、出発港と到着港を決め、出港日を選択して空きがあるかどうかを確認。
出港日を中心に前後の様子も確認できます。
空席があればそのまま、左側の「選択」をクリック。
次に、客室選択になります。
この時で一番安い雑魚寝部屋の「ツーリストJ」は埋まっていたので選べず、その上の「ツーリストB」を選択。
行きは日中の船旅になるので、船内をウロウロしたり、広大な海原を眺めたりとあまり部屋にいることがないので、安い客室で十分だと思いますね。
新潟や敦賀からだと寝ることも考えると「ツーリストB」か「ツーリストA」以上にしたいかと。
人数を変更して次へ。
次からは、お客様情報の入力になります。
自分の連絡先、バイク・車の情報を入力し予約まで進めていきます。
各項目を入力、確認しながら進めて、予約完了。
同じように、帰りの便も予約していきます。
行きの便の部屋は「船内受付」となっていたので、乗船後に確定のようです。
帰りの便の部屋は予約が完了してから指定できるようですね。
帰りの便の部屋は埋まっている部屋が多かったのですが、「A4」の部屋がすべて空いていたので、窓際の「40」番を選択。
ちょうど歳とも一緒でいいかなと^^;
で、帰りの便には「往復割引」というのを適用しました。
往復割引適用で、帰りの便の運賃で人?の分が10%割引されます。
車両運賃はそのままなので、あまり大きな金額ではないのですが、これでも1,000円近く安くなりますよ。
同じ航路での14日間以内の往復に適用できるようでしたので少しでも安くできるようにと選択。
(※往復一括購入ということになっているようですが、一括購入の項目がなかったので、おそらくはこの乗船前にどちらも予約購入するということなのかと思います)
帰りの日程が決まっている人はこの予約でいいと思います。
他にもいくつかの割引がありますので、注意事項を確認しながら自分にあった割引を選択してください。
ただ、この適用の仕方がいまいちわからず、往復の便をどちらも予約時点では適応できなかったので、往路を支払い完了にしてから、復路の予約内容変更で適応させて対応しました。
復路の客室をアップグレードしたのですが、割引が適用で往路とほぼ同じ金額で済みました。
支払い方法はカード払いとコンビニでの支払いなどいくつか手段がありますので、自分にあった方法を選択。
どちらも「精算済み」にしたら、あとは「マイページ」から内容照会で
それぞれの予約分の「e乗船券お客様控」を印刷して持っていくと、乗船受付しなくてもフェリーに簡単に乗れるので便利ですよ。
ついでに、一応「予約確認書」も印刷していきます。
「e乗船券お客様控」
「予約確認書」
これで行き帰りのフェリー予約完了ーーーヽ(゚∀゚)ノ
去年もそうだったけど、まだ7月中だから間近でも予約が取れるんでしょうね。
8月のお盆時期は何ヶ月も前からでないと取れないような話を聞いたことがあります。
あとは、ツーリング日程期間中の天気いいといいなぁ☀☀☀☀☀☀☀
新日本海フェリー
=おわり=
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