3月に入り、少しずつ暖かくなってきた休みの日。
2月上旬に乗り換えをしたバイクに早く乗りたくて、まだ寒いけど受取に行くことにしましたが…
でも、その前に、バイクを置く場所の確保。
ってことで、今年で3シーズンめ。
DOPPELGANGERのバイクシェルターの組立をしました。
DOPPELGANGER バイクシェルター
購入したモデル「DCC244」はすでに生産終了になっていましたが、次の新しいモデル「DCC374」が出ているようです。それぞれMサイズとLサイズがあります。
ニューモデルの詳細はこちら
開閉はパタパタと簡単に出来ますよ。
場所さえあるなら、ツーリング後の熱くなったマフラーを気にせずに掛けれるし簡単に風雨から守れるし、多少の防犯対策にもなるので、おすすめ。
風によるフレームの歪みも今のところ無く、カバーも雨漏りすること無く使えています。
建物の影で風が当たりづらい位置に置いているのもあると思いますが。
ただ冬期間はバイクをバイク屋にあずけているので、バイクシェルターは解体して片付けていますので、ずっと設置したままだともっと損傷がひどいかと思います。
組立、設置
アパートの2階なので、フレームやカバーを部屋からせっせとおろして、駐車場に広げて作業開始。
カチャカチャと一人でも簡単に組立。
3シーズン目という事で、組立も慣れたもの。
のハズが…
順序間違え付けたり外したりと…
骨組みが完成したらカバーを掛けてフレームにマジックテープで止めて完成。
あとは、アンカーが打てる自宅の方であればアンカー打ちを。
アパートは出来ないので、コンクリブロックで代用してます。
チェーンなどを使い結びつけていますが、これまでの処、風で飛ばされたということはないです。
いまのところ…(;・∀・)
中にバイクも入っていますからね。
よほどのことがなければ大丈夫だと思われます…たぶん。
カバーの色合いが抜けてきたのと、コンクリブロックに擦れて傷が付いてきたくらいですね。
もう2,3シーズンくらい保ってくれないかな。
さぁて、場所も確保したから受取に行って来ますか。
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
今回のお買い物
使用しているバイクシェルターの後継型(Lサイズ)
こちらはMサイズ
※購入の際はサイズなど確認をお願いします。
=おわり=
コメント
[…] […]
[…] そのため、冬季は雪が降ってそれなりに積もるので、バイクシェルターがあるとはいえ、外に置きっ放しは出来ないとのことから、近くのレッドバロンへ冬季預りをお願いしています。 […]