どうも、こんにちわ。
昨年末に購入したM1 MacBookPro(2020)にスキンシールを貼り付けてみました。
スキンシール
これまで使ってきたMacBookPro(2014,2018)にも貼り付けていたのですが、やはりそのままよりちょっと見た目を変えて自分仕様にすることでオリジナル感を出そうと、今回購入したMacBookPro(2020)にも貼り付けてみました。
購入したのは楽天市場より。
はじめは輸入タイプしかなかったのでちょっとお高いスキンシールでしたが、最近は安いタイプも出回りシール自体は1,500円程度で購入できるようになってきました。
たくさんの絵柄があり、好みのデザインがあればいいのですが、人気の絵柄は売り切れたりしていることもあり楽天市場では種類が少ないようでしたが、なんとかこれでいいかという絵柄を見つけ購入しました。
楽天市場とAmazonを比べるとAmazonのほうがたくさんの種類を扱っているようでしたので、どちらも利用されているようでしたらAmazonのほうが好みの絵柄を見つけやすいかもしれません。
天板、底板、パームレストの3点セットです。
貼り方の説明をされているHPもあるようで、こちらからどうぞ。
MacBookProの表面をきれいにして、台紙からペリペリとスキンシールを剥がし、ゆっくりと位置合わせをしつつそっと置いて外側へ空気を抜きながら撫でて貼り付けていきます。
説明にもあるのですが、天板周囲のシワになりそうな部分はドライヤーで温めながら貼るといいようですが、私の場合は特に必要なく貼り付ける事が出来ました。
底板用もあるのですが、特に必要ないかなと貼っていません。
スキンシール自体ある程度の貼り直しができるので簡単に貼り付けできるかと思います。
プリントされた表面は少しざらついた触り心地です。
値段が安いだけあって少しの不満点もあり、品物により多少のカット誤差もあるようでした。
貼り付けたあとに気づいたのでなんともしようがないですけど><;
スキンシール右端に白い部分があるのが見えます?
まぁ、このくらいならしょうがないかなと自分のなかで折り合いつけました。。。
次から貼る前に確認をしないとですねーー;
それでも、見ためが変わるだけで新しくなった感じにもなるので、しばらく使ったPCの気持ちの切り替えにもいいんじゃないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
m(_ _)m
=おわり=
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