どうも、こんにちわ。
2020年も終わりになるこの頃、今月初旬に発注していたMacBookPro M1(2020)がようやく届きました^^
発売前はここ数年のOSアップデートでは散々な不具合があり様子見から探ってきたのですが、他の方々の購入レビューなどでは軒並み大絶賛の嵐!
心配していたソフトの互換性などの不具合も少なめで、かなりの性能向上を体験できるようです。
早速開封〜
PC本体と電源アダプタ、コードとシンプル、コンパクトな同梱物。
Appleシールがグレーとこれまでのホワイトから変更されたようですね。
電源を繋ぎ、オープンすると「ジャーン」と起動音が!
二年ぶりの新しいMacBook。
酷評だったTouch Barは健在ですが、「ESC」が単独別キーとして配列され、指紋センサー(電源ボタン)もTouch Barから少し離されてわかりやすくなっていますし、なにより右下の十字キーが従来の逆T字になって帰ってきてくれているのが嬉しい。
キーストロークも深くなって、タイプした感覚がありミスタイプも減って快適です。
性能スペックの割に値段が求めやすくなり、普段使いにはベースグレードでも全然間に合う性能だと思います。
Apple独自のM1に合わせて様々なソフトがアップデートされていくようですので、いまのところ不安はないかと思われます。
Macの場合、Time Machineというバックアップソフトがあり、新規に購入したPCでも今までのPCのデータをTime Machineにバックアップ取っていれば、そこからコピーして簡単に同じ状態を作れるのですが、今回は新たにスタートすることにしました。
ここ最近のデータ管理はクラウドへアップロードしているものが多くなってきていたのと、これまで使ってきたMacBookPro(2018)はストレージが256GBと少なかったので写真データや動画データは外部HDDにあるのであまりMacBookPro本体に残っているデータは少なかったんですね。
Final CutとMotionの元データだけは本体にあるのであとでなんとかして移動させないといけないんですが…
アプリなどは再度ダウンロードする形になりますが、考えてみると使っているアプリはそんなに多くないので必要なものだけをインストールする形にして断捨離も進められます。
注意点が一つあって先日購入したウイルス対策ソフト「Norton」はなんとまだ最新MacOSには対応してないようでなんとも無駄使いしてしまった感じに(;´д`)トホホ…
最後までお読みいただきありがとうございます。
m(_ _)m
=おわり=
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