どうも、こんにちわ。
とうとうやっちゃいました!
この秋に発売されたMacBookシリーズ。
M1チップ搭載で脱IntelのMacBook。
昨今のAppleのOSアップデートでは様々なトラブルが多かったのを鏡見て、様子見してたのですが、開けてみると特に大きな影響はないようで、評判は良い事だらけとなっていますね。
オリジナルチップ搭載でOS、ソフトウェアとの親和性も増して激っ早なスペシャルなMacになっているようです。
バッテリー持ちも倍近い長時間駆動可能で誰もが大絶賛のようです。
今使用しているのは2018年のMacBook Pro。
まだ2年しか使っていない上に、今の作業環境では間に合っているといえば間に合っているのですが、この評判を聞いては、次回ではデザインもリニューアルするというモデルチェンジの情報もあり、そこまで我慢しようと思っていたのですが、我慢できなくポチッとしてしまいましたー^^
今使用している2018のMacBookProもスペックは以前使用してきたMacBookPro(2014)より倍くらい良かったはずなんですが、その恩恵を感じられず肩透かしな印象だったのと、キーボードをMacBookPro(2014)はUSにしたのですが、MacBookPro(2018)はJISに戻したのですが、USに慣れたせいかキータッチがしづらい感じとペタペタとした酷評されたこの時代のキーボードと十字キーの左右が大きくなって上下がわかりづらくブラインドタッチしづらくなったのでいつもイラッときていたのでした。
自分の技量も高くはないのですけど(-。-;
動画の書き出しに一番時間がかかっている状態なのでそこが短くなることによって生産性があがる!?
かは、どうか…
人気のようで到着までは日数がかかるみたいです。
同じ「M1」搭載のAirとの違いはバッテリー容量や冷却ファンの有無。
Airでも必要十分いい感じですけど、動画の書き出しはかなりのパワーを使うので、冷却ファン付きのProにしました。
納品予定は12/20前後、なんとか年内に手元に届いて欲しいところ。
MacBookPro(2020)M1 注文スペック
最後までお読みいただきありがとうございます。
m(_ _)m
=おわり=
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