どうも、こんにちわ。
雪国山形ではバイクは冬眠しておりますが、その間にも来期へ向けてパーツをいくつか購入しました。
まずは、ミラーから。
◆バイクは預入中…
冬季間は近くのレッドバロンへ預入してその間に車検も通してもらう予定になっています。
2018年春に2019年8月までの車検付きで購入していましたが、ツーリングシーズン中に預入するのも面倒だったのでこの際、冬季預入中に全部してもらうことに。
重複する点検項目分いくらか安く済むのもメリット。
合わせて行う事で大金が飛んでいくことになるのですが…💦
◆ミラー交換の経緯
今回購入したパーツはミラー。
この度の預入で、購入時のスタイルのバーハンドルに戻すことにしたのでした。
今までのハーレーらしいスタイルのハンドルもいいのですが、ハンドル交換してから長距離を乗ると膝が痛くなるようになってきたので、元に戻すことに。
原因不明ですが、乗車姿勢が原因なのかなと思って元の姿へ戻すことにしました。
乗り始めの頃は特に膝に痛みがくることがなかったので、バーハンドルのせいで前傾姿勢になってたのが膝には良かったのかなと。
かもしれないし、そうじゃないかもしれませんが…💧
とりあえず一度戻してみて考えます。
で、バーハンドルの時に気になったのが、純正ミラーでは後ろがほぼ見えない❗️事だったんですよね。
見えないというと語弊があるかと思いますが、ますツーリングで後ろを走っている仲間が見え辛かったんですね。
元々の純正ミラーはこの時代は四角いタイプで広角でもなかったので見える範囲が狭かったんですね。
ハンドル交換をしてから社外品の今の純正チックなタイプを付けていますが、せっかくなので奮発して良いものを。
ミラー位置が少しでも外側へ設置されるタイプをチョイスしてみました。
◆クリアキンTRIDENT(トライデント)・ミラー
バーハンドルに交換する事にして追加購入のグリップもクリアキン製にしたのでミラーもクリアキン製からチョイス。
たっかいですね❗️
片側一個で9,000円くらい…
合わせて2万近くの出費💧
普通の社外品であれば3、4千円くらいでも買えるものが多くあるのですがね。
同じ物を2つ頼んだはずでしたが、梱包のされ方が違っていてちょっと戸惑う。。。
角度調整出来るポイントがミラー中央部にあるのが多いみたいですが、こちらはミラー端の方にあるのでミラー自体が外側へ出る事になります。
バーハンドルなどの幅が狭いハンドルはどうしても自分の体に邪魔されて真後ろは見えづらくなってしまいますから、少し外側へオフセットされたタイプのほうが後ろ全体を見やすくできるのではと思って購入でした。
◆さいごに
バイク自体は預入しているので、装着してみることは出来ないので、春まで辛抱です。
今回の買い物
最後までお読み頂きありがとうございます。
m(_ _)m
=おわり=
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